【歩いて暮らせるまちづくりを応援!会津若松市で「ふくしま健民アプリ」大活躍♪】

7月13日(金)、会津若松市にコミュニティー拠点「塩蔵2924」がオープンしました!
野口英世青春通り沿いの「旧福西本店塩蔵」内に設けられたコミュニティースペースで、併設されたカフェでゆったり休憩することもできます。この施設がめざすのは「歩いて暮らせるまちづくり」の推進。塩蔵2924で得たホットな地域情報を頼りに会津若松の街歩きを楽しめば、健康増進にもつながりますね!

オープンセレモニーに登場したのは「ふくしま健民大使応援団」のぺんぎんナッツさん。笑顔でお祝いの言葉を述べた2人がおもむろに取り出したのは…ふくしま健民アプリのミッションシート!?

そう、コミュニティー拠点のオープンを記念して、ふくしま健民アプリでは4日間の特別ミッションを開催したのです!その名も「歩いて・まわって・いいんじゃないの!!」ミッション。塩蔵2924をはじめ会津若松市の中心市街地に所在するレストランや漆器店、旅館など5店舗を周遊し、各店舗でQRコードを読み取るとポイントGET!…といった、まるでスタンプラリーのようなミッションです。

セレモニー終了後、ぺんぎんナッツさんは参加者の皆さんと一緒に街に繰り出しました。チェックポイントとなる店舗を見つけてアプリでQRコードを読み取り、50ポイントをGET!城下町ならではの情緒が光る5つの店舗、その雰囲気を実際に楽しみながらアプリポイントもGETできるなんて、嬉しいですね。
最後は塩蔵2924に戻り、ポイントGET画面をスタッフの方にチェックしてもらって、おいしいプレゼントを手に入れた一行!「歩いて暮らせるまち」を全身で体感することができました!

「歩いて・まわって・いいんじゃないの!!」ミッションは期間終了となりましたが、ふくしま健民アプリはこれからも各市町村の健康な街づくりを応援していきます!街を歩くのが楽しくなるよう、さまざまな企画をご用意していますので、今後もお楽しみに♪