【みちのくの玄関口、白河市の歴史に浸れるスタンプラリー新登場!】

3月20日(水)、ふくしま健民アプリのスタンプラリーに新コースが登場しました!
「みちのくの玄関口」として知られる県南地方の主要都市、白河市の歴史を巡るコースです。

日本百名城の一つである小峰城、日本最古の公園といわれる南湖公園などの史跡をはじめ、
大正ロマンを感じるステンドグラスが美しい白河駅やおしゃれなコミュニティカフェなど
白河市の魅力がたくさんつまっていますよ!

<4コースリスト>
●国指定史跡「小峰城跡」とその周辺を歩く
 小峰場内外の歴史的文化財をまわるコース
●松平定信の愛した南湖を歩く(国史跡及び名勝)
 白河藩主・松平定信が築造した南湖周辺をまわるコース
●歴代藩主が眠る小南湖と視点場からの眺望
 散策を楽しめる景観のよいスポットをまわるコース
●城下町の通りを歩く歴史散策コース
 白河駅や桜、水車小屋をめぐってカフェを目指すコース

1コースにつき5~6箇所のスポットが登録されています。
この施設や文化財まで足を運んだら「GPSでスタンプゲット」のボタンをタップしましょう。
スポットすべてを訪れてスタンプを集めると、アプリポイントを200ポイントGETできます!
※スマートフォンのGPS機能をONにしてお楽しみください。

ぽかぽか陽気の日も増えてきました。
白河市のスタンプラリーコースで、歴史を学ぶ修学旅行のような気持ちを味わいながら
ウォーキングしてみてください!